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横浜市:森の幼稚園&小学生アウトドアスクール かいじゅうの森船長日記

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紙グライダー飛行機

 本日の目玉は、紙飛行機グライダーでした。しかし子ども達は、チョコフォンデュに釘付け!
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 子ども達全員でチョコを刻みました。女子の評価は厳しい。自分の事はさておき、いろいろと外野から指示が飛ぶのです。男子は刻むことより、早く食べたい一心です。男女の違いが如実に表れて見ていて実に楽しいです。
 僕なんてこの年のなって初めてチョコフォンデュを食べたのに、最近の子は恵まれています。
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 まずは、紙飛行機を作るところから始めました。飛ばすコツはきれいに折ること。でもこれが一番難しい。練習用のいらないチラシで何度も試してから、上等の厚い紙で本番用の紙飛行機を作りました。紙飛行機には、自分オリジナルの模様をつけて格好よくしました。
 作りは簡単。木の棒にゴムを通し発射台の完成。残りは紙飛行機に、ゴムをひっかける刻みを入れたら完成です。金曜日は雨だったため屋内でしたが、広い所で思いっきり飛ばせばとても楽しいはずです。来週月曜も雨のようなので、少し多めに飛行機を作って外で遊ぶのに備えようかと思っています。森林公園なんかで、遊ぶときっと楽しい事と思います。
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by kaijyunomori | 2013-02-16 13:16

江の島!

 今日は江の島初上陸!今まで、「えのすい」や江の島の岩屋洞窟方面には行きましたが、いわゆる江の島は、初めてでした。
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 子ども達が喜んだのは、コッキング苑とその中にある展望灯台:シーキャンドルです。見晴らしも良く、とても気持ち良いです。いつも下から眺めていた所に登って逆の風景を見るのは良いものです。
 本日はバレンタインデー!夜はライトアップしています。僕は寒くてとても行けませんが、love loveなカップルにはもってこいでしょう!
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 この2人が何をしているかというと、トンビが来ないように威嚇しているのです。その行為が良いか悪いかより、とても健気(けなげ)です。お昼中にお弁当を襲われないよう、がんばっているのです。かいじゅうboysは、総じてgirlsに献身的です。バックを持つ、荷物を片づけてあげる、サンダルをとってくるなど!先回り先回りして考えを巡らせています。親を見ているのか?それとも園長を見ているのか?
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 江の島名物「たこせん」です。みんなでシェアして味見しました。観光名所だけあり見所たくさんです。
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 実はかいじゅうkidsに縁のある江の島です。名文暗唱でおなじみの弁天娘、白波五人男の弁天娘菊之助が追い出された島というのがここ江の島です。毎朝よく意味も分からず暗唱していますが、こういう縁のあるところにくるとなんとなく子どもの頭の中にもイメージが湧いてくるのかなぁと思ったりします。こういうところでみんなそろって暗唱すると気持ち良いです。
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by kaijyunomori | 2013-02-14 20:26

柏葉ログハウス

 本日は今年度初めて柏葉ログハウスに行ってきました。ここは、山をひとつ越え更に山を越えるルートです。片道4km以上あり、がんばりが必要なコースです。といっても子どもにとってログハウスは、楽しい遊具などもあり、モチベーションはかなり高かったです。
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 マンションやメーカーハウスが主流のこの時代の子どもにとって、ここログハウスの作りは最高です。陰翳礼讃ではないですが、暗闇もあるし、高い所、怖そうなところと屋内でも変化に富んでいて、良い刺激があります。こんなかいじゅうハウス欲しいです!
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 屋外にもブランコ、鉄棒など適度な遊具もあり子ども心を上手く掴んでくれます。

 道中子ども達がもっとも興奮したのは、山手駅の高架下です。頭のすぐ上を電車が通り過ぎる様子に狂喜していました。踏切が身近にないだけあって、迫力をより間近に感じてくれたようです。

 今朝は昨夜からの雨が上がり、久々に春の甘い香りを嗅ぐことが出来ました。こんな甘い香りも子ども達と共有できると更にいいでしょう。五感から直接体験した刺激は、末永く脳裡に残るでしょう。いろんなひらめきや時には思い出となって、豊かな人生を形成する土壌になることと思います。
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by kaijyunomori | 2013-02-13 20:04

sound workshop(シェーカー作り)

 本日のsound workshopは、1時近くまでかけての長丁場。紙皿を半分に折り、その中にポップコーンや小豆を入れてシェーカーを作りました。紙皿には、絵具で絵付し、折り紙で飾りをつける凝りようです。
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 紙皿の裏に絵具で絵付けです。絵具を使うのは難しいけれど、それぞれの顔がすぐ思い浮かぶようなデザインに仕上がっています。彼達の得意分野です。
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 絵具が乾くまでの間は、マルコスさんの大切な楽器を使っての演奏です。しかも10人が異なる楽器を使っての演奏です。リーダーを中心に自分たちのビートを刻みます。誰も知らないリズムなのに、みんなが共鳴して音楽になっているところがvery good!です。再現は難しい一回きりの演奏です。
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 紙皿が乾いたところで、半分に折り中に小豆など入れました。みんな異なる音です。これがまたいいね!
 これまで習った歌にリズムをつけてオリジナルシェーカーを振りました。まだまだ身体の奥底から湧いてくるリズムを表現する、なんてことは難しいです。それでも心地よいフィーリングで表現出来るというのが、このsound workshopならではです。
 マルコスさんを飽きさせない子ども達、子ども達を上手く載せてくれるマルコスさん、傍らにいるタビーちゃん、一緒に時間を過ごすことが毎回楽しみです。
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 残ったポップコーンは、昼食後フライパンで弾かせて頂きました。昼食後とは思えない喰いつきブリでした。
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 番外編:今朝はこんな氷が張るほどの冷え込みでした。日中も2度。極寒でした。子ども達の服装を見る限りにおいては、夏服と冬服が混在している感じでしたが!
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by kaijyunomori | 2013-02-12 21:28

味噌作り

 本日は、かいじゅうハウスご近所の農家の奥様に味噌作りを教えて頂きました。豆を煮さえすれば、後は意外と簡単でした。半年後の味噌を食べてないことにはと大きいことは言えませんが・・・。
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材料は凄くシンプル。大豆1kg、麹1.2kg、塩450g、煮汁200mlだけです。煮豆を潰して麹と混ぜ合わせれば出来上がりです。来年幼稚園の子ども達と作っても面白いと思いました。半年先が楽しみです。
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by kaijyunomori | 2013-02-11 18:20

クリエイティブな遊びの時間「ひらめきシート」

 毎月第2金曜は、子どもお待ちかねのドゥイのお2人による『クリエイティブな遊びの時間』です。お題は「ひらめきシート~みんな ぺっちゃんこ~」でした。
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 ラミネートに毛糸や銀紙、折り紙などなんでも挟んでぺっちゃんこにしてしまいます。そのまま使えば、オリジナルランチョンマットです。子どもには、ちょうど良い大きさです。
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 それぞれの傑作です。どの作品にもストーリーがあり、是非どんな作品なのかそれぞれの話を作品と一緒に載せたいくらいです。オリジナリティー溢れるユニークな作品です。
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 机にある材料は、どれも使い放題です。自分の好きなようにこんなたくさんのモノをどれでも使えるのです。色とりどりで子ども達のテンションもあがります。ガクチャン、あとちゃんも話の中で、作品にさりげなく言葉をかけます。そうすると子どものアイデアや思いつきが作品に反映され、より個性的なものに昇華していきます。そんなやりとりも含めた過程が、ドゥイと子ども達の即興コラボのようです。
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 木曜日に鎌倉・長谷の浜で採ってきたワカメを子ども達と一緒に頂きました。ワカメの味噌汁を作りました。写真は、茶色のワカメを湯通しするとマジックのようにきれいな緑色に変色するところです。緑色のワカメや、赤のタコやカニが海で泳いでいないということを知ってもらえればいいのです。魚屋で打っているモノは、加工品なのです。本当の姿を知るというのは、どんなことにおいても大切です。刺身は泳いでいないし、ステーキもハンバーグも牧場にいないのです。大事なところです。
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 なんかいい写真なので、アップです。どんなタイトルがいいかな?


 今年度は、input & outputが気持ち良く好循環しているように思います。吸収したものを表現していく。マルコスさんや、ドゥイお2人の良い影響です。
 こども造形教室 ドゥイ のホームページはこちら↓
http://www.duilab.com/是非遊びに行って下さい。
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by kaijyunomori | 2013-02-09 20:04

鎌倉ゴールデンコース

 今年度も残りひと月余りです。遠征に行くにもどこへ行くのか、迷います。吟味して子ども達のより記憶に残るような日にしようと思っています。
 さて、本日は鎌倉ゴールデンコースです。昨年の今頃、浜辺に打ち上げれたワカメをたくさん持ち帰って食べたからです。今回はどうだったでしょうか?
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 今年度初めての立ち寄った銭洗弁財天です。入口が石の洞窟で一種パワースポットのような特別な雰囲気が漂っています。生卵が祭壇にたくさん奉納されているのも独特です。
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 ここでお金を洗うとそのお金が何倍にもなるというとても有難い聖水です。観察していると、万札を何枚も洗っているとても現実的な人も見受けられます。さてその効果如何に?
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 お昼から、風向きが変わりそれと共に風も強くなりました。砂浜の砂が顔に吹き付けるような強風です。浜にはたくさんの海藻が打ち上げられていました。大部分がカジメ、アラメという昆布に近いものですが、その中にワカメも交じっているのです。残念ながらほとんどのワカメは、既に採られていて、株のみが打ち捨てられていましたが、味見できる程度にはもらってきました。茶色の海藻をお湯に浸すと、化学反応にように色が変色するのが見ものです。明日、かいじゅうハウスで実演予定です。
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 このコースのお決まりは、アイスです。大勢の観光客の中、ベンチを独占し堪能しました。
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 帰りの江ノ電では、女の子がコチョコチョ話するなどみんなご満悦でした。江ノ電車内では、誰がどこに陣取るかバトルもありますが、みんな江ノ電が大好きです。ルンルン気分です。
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by kaijyunomori | 2013-02-07 20:02

秘密兵器?

 雪かと驚かされましたが、ただの雨でした。立春も過ぎたので、そろそろ梅が咲き始めるでしょうか?秘密兵器?↓
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 今日の午前中は、雨の影響の為かいじゅうハウス内で遊具で遊びました。子ども達のsweet spotにはまったようで、この秘密兵器にみんな群がりました。さながらラットが押し合いへし合いしながらぎゅうぎゅう詰めにもみ合っているようでした。お昼もこの狭い遊具の中でとりました。10人が食べるには当然狭すぎます。最終的に意地の強い子が中に残ってがんばって食事をとりました。
 よく個性を伸ばそうという言葉を聞きますが、この子達を見ていると敢えて伸ばす必要のある子などいないように思えます。充分個性的過ぎます。個性さえ潰さなければ、充分ユニークでオリジナリティー溢れる人間になれるでしょう。
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 午後からは、コマ回しと名文暗唱です。
 コマに関しては、簡単な遊びです。コツさえつかめば誰でも出来るものです。しかしそのコツを掴むのが難しいです。繰り返し試行錯誤することで、考える力も継続力も自己実現力もついてきます。単なる遊びから学ぶものは多いです。3月のコマ回し大会までにみんな果たしてコマを回すことが出来るでしょうか?!
 名文暗唱『雨ニモ負ケズ』を今年の課題にしました。しかし、ほとんどの子がすでにほとんどを暗記しています。お風呂でお母さんと一緒に暗唱の練習をしたりそれぞれの家庭でいろいろと工夫をしているようです。以前にも書きましたが、名文美文には日本語独特のリズムがあります。そんな生きたリズムを身体に刻んでくれたら良いと思っています。声に出して読んでいるとその心地良さがわかります。身体で覚えるという体験が難なく出来るようです。
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 雨の日のかいじゅうハウスは、洗濯干し場のようにカッパが所狭しと吊るしてあります。この時期になると子どもにとって雨は、それほど苦痛ではないようです。その代わりに、通り道の様々な材料を元にクイズして歩くと、子ども達の観察力、洞察力がとてもupしていることに気づきます。子ども達が見つけるものから学習することは日常茶飯事です。
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by kaijyunomori | 2013-02-06 20:20

sound hunting!

 今日も寒かった!明日が雪予報というのもうなづけます。
 今日のsound workshopは、sound huntingです。手に棒や石など持ちながら、目にするいろいろなモノを叩きながら、自分の気に入った音を探しました。大人の方が熱中するのでしょうか。トランス状態になるような気分です。ちょっと耳を傾けるだけで、予期しない様々な音に遭遇します。
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 このような鉄柵など要注意です。鉄棒に耳をあてると、鉄管の中で音が反響してまさにmusicです。ヒトによってどんな音に聞こえるかは千差万別だと思いますが、それぞれの経験値に応じていろいろな聞こえ方が出来ます。是非お子さんと一緒の時でも音探しをしてみませんか?いつでもどこでも気軽に出来ます。
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 マルコスさん大人気。one minute of sienceをした直後にこの様相。何を聞いたかマルコスさんに伝えたくて仕方がないのでしょう。

 ちなみにsound workshopの本来の主旨とは異なりますが、良い耳を持つことの副次的効果を参考程度に列挙します。(『「文武両脳」の育て方』より)
「よい耳」をもつ子は、人より何倍も速いスピードで物事を習得します。
①英語など、語学の習得が人より速い
②反射神経がいい。頭で考える前に体が動く
③好奇心が強く、人の話に感動できる
④集中力があり、何度も同じ失敗をしない
⑤途中で投げ出さず、最後までやりとげる
⑥本番に強い。実力以上の力を出せる
⑦一度聞いたことは忘れない

 ⑦は、当てはまるかどうか、はっきり言えませんがそれ以外は、随所にその萌芽が垣間見えます。但し強調したいのは、われわれにとって①~⑦は副次的な結果です。これらを目的にせず、毎回マルコスさんやタビーちゃんと刺激的な時間を共有出来るというのが、子どもにとってbestな事です。
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 ジャングルのアマゾンの原野の大木を切り倒したような光景です。実際は雪による倒木の為、大木が切り倒された状態です。今日はこの切り株の後ろの藪の中に分け入り、山頂公園を目指しました。まさにジャングルでした。
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 最終点は、垂直の石垣の絶壁。僕の身体を土台にしてみんなよじ登りました。小さい子は、上にいる子が両手を引っ張り上げるなど、とても素晴らしいチームワークでした。応援の声も凄まじかったです。全員が登り切りました。とても寒い朝でしたが、興奮と実際の運動量ですぐに身体が温まった程です。出来るか出来ないぐらいの挑戦をみんなで乗り切るというのは、とても有意義です。ミッション コンプリート!です。
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 最後に2月の花マンサクです。可憐です。花が少ないこの時期にとても愛らしいです。他の花に先駆けて咲く「まずさく」から「まんさく」と名付けられたという説もあります。実際は、サザンカなども咲いていますが注目の花です。
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by kaijyunomori | 2013-02-05 20:11

立春:冬眠中のハチ発見

 生まれて初めて冬眠中のハチを見ました。じっとこちらを見ています。
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 恐らくマルハナバチだと思います。(後日確認したら、やはりマルハナバチでした)中を覗くと、寒いからなのか羽をブーンと唸らせます。覗くのも怖いです。しかし、こんな貴重なモノにそうお目に掛かれるわけじゃありません。
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 上の写真は、別の枝のものです。恐らくハチがいたのでしょう。大人の親指と人差し指で輪を作れる位の太さの枝にこんな上手く穴を掘っているのです。枝を観察すると、何カ所か口で削った箇所がありとてもリアルです。このような体験をすると、焚火をする時など、もう少し慎重になりますね。
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 子どもがハチ覗いている時の顔です。これこそまさに怖いもの見たさです。見たいんだけど怖い、よく気持ちがわかります。
 この冬眠中のハチを見つけたのも子ども達です。いつもながらに枝をたくさん拾い集めて歩いているとその中の一本が折れてしまいました。折れたところからブーンと音がなっているのを聞きつけて、このハチを発見するに至りました。さすが五感教育の申し子達。いろんな情報を察知します。
 話はそれますが、例えば冬鳥を見つけるのも子ども達の方が早いです。鳴き声で、鳥の位置を素早く割り出し僕より早く見つけるのです。このように様々な副産物が至る所で見受けられます。
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 杉の間伐材で作ったキーホルダーです。間伐材を輪切りにし、色付けするだけで簡単に出来上がります。次回は頑張って太めの木を拾い、コースターでも作ろうと思います。最近では、年輪という言葉も知らず、実物も見たことがない子が増えているようです。こんな細い枝でも、もちろん年輪を数えることが出来ます。この木の生きた証です。かいじゅうkidsよりもちろん年上です。
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by kaijyunomori | 2013-02-04 16:54