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横浜市:森の幼稚園&小学生アウトドアスクール かいじゅうの森船長日記

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シュロのほうき作り

 本日は、シュロの皮を利用してほうきを作りました。シュロとは、ヤシの木のような幹が毛でモジャモジャの常緑の木です。
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 作り方は、簡単ですが手間がかかります。シュロの木から皮を剥し、それを束ねて、ひたすらきれいになるまで、剣山ですきます。どのようにすいていくかは各自のセンス。時にはフォークを使いながらすきました。
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 完成するとこのようになります。柄に穴開け紐を通し、名前も記入しています。
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 大きさはこれくらいなので、卓上のクズや消しゴムのカスなどのお掃除にぴったり。これで子ども達がお掃除好きになったら、お母さん達も喜ぶでしょう。効果有や無しや?
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 残った皮は、鳥たちの巣作りに使えるように丸めて木にぶら下げました。

 最近の教育界には、「知識を伝える勉強」よりも、「考える力をつける勉強」が求められています。しかしなかなか簡単には教えることができません。成果が見えるのに時間もかかります。かいじゅうの森の方針「自然の中の五感教育」では、考える力をつける勉強の基礎作りとも考えています。創意工夫する力も身に付くことでしょう。
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by kaijyunomori | 2013-01-25 18:55
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