ブログトップ

横浜市:森の幼稚園&小学生アウトドアスクール かいじゅうの森船長日記

makadonia.exblog.jp

<   2013年 11月 ( 21 )   > この月の画像一覧

全日空/ANA 社会見学

 本日は、ANAのエンジン部門を社会見学です。エンジンを整備する社屋を特別に見学させて頂きました。
d0227298_09111596.jpg
 園児のお父さんが設計したエンジンの前で記念撮影。(セキュリティーの関係上、残念ながらエンジン整備の現場の写真はこれのみです。)
d0227298_19251475.jpg
 社屋上での記念撮影です。日々の業務で忙しい中、スタッフの方々は我々を温かく迎えて頂き案内下さいました。この屋上から、滑走路を見ると飛行機が次々と飛び立ちとても晴れやかな気分です。世界とつながる空、心を大きくしてくれます。全日空のイメージカラーのブルーはとても素敵な色です。
d0227298_19372835.jpg
 ちなみに今回訪問した社屋は巨大でした。全長269M(戦艦大和に相当)高さ20M(ガンダムに相当)。その社屋の中では、到着したエンジンを解体、極小の傷などついていないか確認、洗浄、再組立て等機体に取り付けられる前に無数のチェックを受けていました。
 安全に飛行機を飛ばすため、無数の作業を支えている大人たちの姿を垣間見ることが出来ました。実物を見ることによって、普段は意識する事のない生きた姿を見ることが出来たのは教育的にもとても有意義だったと思います。
d0227298_19551916.jpg
d0227298_20041389.jpg
 最後は、みんながそれぞれ紙飛行機を作り「誰が一番遠くへ飛ばせるか競争」をしました。チャンピオンには、全日空さんより特別な記念品が贈られました!
d0227298_20270734.jpg
 飛行機を間近に見れ、エンジンも見学し、更に記念品まで頂き大興奮のかいじゅうkidsです。

 今回園児の保護者のご尽力で、このような機会を頂きました。お父さんの職場を見学できることで、本人はお父さんを誇りに思うだろうし、他の園児達も日々現場でがんばっている”お父さん”に思いを馳せたのではないでしょうか。

 本日手配下さった皆様には、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
 保護者の皆さん!次チケットを購入する時は、是非ブルーのエアラインを!








[PR]
by kaijyunomori | 2013-11-28 20:17

芋煮会

 芋煮完食!
 本日は、先週収穫したサトイモで芋煮会を開催。味噌も2月に仕込んだ「手前味噌」とこだわりの芋煮会になりました。


d0227298_21014743.jpg


d0227298_21125425.jpg
 事前情報では、サトイモ嫌いとか、芋煮食べられないなど聞いていたのに、ふたを開けてみるとおかわり続出でした。小さいお椀ですが、何杯もおかわりする子もいて頼もしさを感じました。
 自分達で掘ったサトイモという思い込みが良かったのか、とにかくみんなきれいに平らげてくれました。
d0227298_21195838.jpg
 この手作り味噌もこれから何度もかいじゅうで登場することでしょう!来年になれば更においしくなる。すべては時間が解決してくれる。

d0227298_21233848.jpg
 毎回お世話になっている炊き出し用の大鍋。この鍋の存在も味の構成に大きな役割を担っています。直火の火力に勝るものなし。

d0227298_21263599.jpg
 最後の締めくくりのデザートは、焼きマシュマロ。(これを食べたくて来た子もいたはず)おまけに魚肉ソーセージ。これも直火で焼くとおいしくなります。その他、青森の”葉とらずリンゴ”、柿など素材にこだわった昼食でした。
 PS:クリスマスツリーも順調に仕上がってきています。
 


[PR]
by kaijyunomori | 2013-11-27 21:30

sound workshop

 クリスマス会までもう少し。クリスマスソングの練習です。
d0227298_19542568.jpg
 クリスマスソングは、もう少しのところまで来ています。上手くなれば、クリスマス会だけでなく、近所のご老人にもお披露目しに行きたいです。
d0227298_20004519.jpg
 みんなに囲まれタビーもご機嫌です。今日は、昨日の嵐の影響でとても暖かい一日でした。
d0227298_20034637.jpg
d0227298_20053529.jpg
 子ども達のツリー作りも進行中ですが、今週中に出来るか?出来て欲しいです。それでも子ども達の柔軟な発想で、自然素材を自由に組み合わせているところは、感心です。
d0227298_20090252.jpg
 昨日の嵐で、公園前の道路は落ち葉で埋め尽くされていました。あまりに多く凄まじかったので、予定を急きょ変更し落ち葉集めです。昨日に引き続き2日連続の落ち葉かきとなりました。公共の場を清掃するのは、子ども達の心にとってもいいようです。清々しい目をしていました。




[PR]
by kaijyunomori | 2013-11-26 20:13

クリスマスツリー作り開始

 11月も今週でおしまい。いよいよ子ども達が大好きな12月です。今週は、クリスマスツリーを作ります。今週中に完成なるか?

d0227298_19172714.jpg
 今日は、ほとんどツリーの骨格作りで終わってしまいました。ポイントは、骨格をススキの茎で作るということです。(ススキは、まっすぐでストロー状が重宝です。)ススキの調達も、もちろん子ども達自身の手によるものです。
 ススキを輪ゴムで束ね円錐状に広げれば基礎完成です。
d0227298_19230066.jpg
d0227298_19211210.jpg
 円錐形が出来たら、自分達で集めたオーナメントを地道に一つ一つボンドでつけていきます。根気が求められます。
d0227298_19275235.jpg
 主な材料です。綿、松ぼっくり、クルミ、ツバキです。これらの他に、フウノミ、ドングリです。形が不ぞろいなので、上手くボンドで付着できるかがポイントです。ワタは、かいじゅうファームで育てたものです。自分で育て、自分で集め、自分で作る自然素材のツリーです。手間はかかりますが、こだわっています。
d0227298_19310753.jpg
 本日の成果。このススキの茎が全て隠れると完成です。目標は、今週中に完成です。お楽しみに!




[PR]
by kaijyunomori | 2013-11-25 19:34

動物園ガイドツアー

 11月23日(祝)野毛山動物園で”動物博士とまわる動物園ガイドツアー”が開催されました。30名以上の参加者が集い10-15:00と一日をかけてゆっくり回ってきました。
d0227298_12443952.jpg

 本日の講師は、神保先生です。動物の調教、野生動物の保護、大学で講師を務めるなど幅広く活躍されています。今回は「動物園は、様々な命に出会う場」というテーマでそれぞれの動物を見ながら、お話を頂きました。

 
d0227298_18123035.jpg

 話の中では、大学入試に出てくるような高等な話もありました。例えば、「ベルグマンの法則」。(寒冷な地域に行くほど、身体が大型になるという法則です。体重あたりの体表面積の関係です。)
 野毛山には、ツキノワグマしかいません。しかし、上野動物園に行くと、南方のマレーグマから順にツキノワグマ、ヒグマ、ホッキョクグマと世界のクマを一度に見ることが出来ます。動物園に行くことによって、図鑑やテレビでは比較できない、それぞれの大きさなど実物で見ることも出来ます。こんなことも動物園を楽しむ大切な要素です。大人が動物園の楽しみ方を知っていれば、子どもも自ずと楽しみ方を覚えてくれる。ただ遊びに行って、楽しかったというのではつまらない。そんな活用法まで含めて話を頂きました。
d0227298_19034271.jpg

 命の大切さという点では、切実な話もありました。よくオリの中で、同じところを行ったり来たりするトラやクマなど見かけます。どうしてそんな行動をとるのか?なんと、出口、逃げ口を探しているというのです。動物園の動物は云わば無期懲役。決して自然界へ戻ることは出来ません。例えば、ツキノワグマの生息エリアの平均は40㎞四方とのこと。そんなエリアで生息していた動物が、小さいゲイジに入れられたら、窒息状態、ノイローゼになります。見世物小屋から始まった動物園です。そんな悲しい現実も子ども達と共有することによって次のステップへ進むことが出来るというのです。動物園は、必要か否か?命というテーマに、子ども達に考えるというトレーニングの場も提供できるのです。
d0227298_18503502.jpg
 生息環境の悪化で絶滅の危機に瀕している動物。死んだらかわいそうというような感情論だけではなく、どうしたら守っていけるのか、動物園に来ることによって考えるきっかけになります。神保さんは、次のように提案していました。身近な動物の習性を知る事。何を食べ、どんな所に住み、どんな所で次世代を残すのか?時間がかかっても一つ一つ調べていくことによって、答えに近づくことが出来ると。
 神保さんとお話を伺っていると、遠いアフリカにいる動物も、身近にいる動物も同じ線でつながっているということを実感出来ます。まさに本物を見ることの意義がここにあるのではないでしょうか。
 
d0227298_19325184.jpg
 最後のまとめでは、ヒトの優しさという話にまで話が及びました。必死で子育てをがんばっている子育て世代の我々です。子どもの将来を思いいろいろと先回りで考えてしまいます。そんな中で一番欠けていけないのは、優しさという点です。社会的にどんなに成功したとしても、この一点がかけては何もならないということを強調されていました。命の大切さがわかれば、ヒトに本来備わっている優しさも育まれていくのではないでしょうか。我々が日頃大切にしている、本物を知る、体験する要素も強力に後押し頂きました。
 長年現場で活躍されている先生から話を伺うと、動植物を知るということこんなに奥深い事なんだと、その一端を学べたような気がしました。優れた科学研究は、答えよりも多くの疑問を生む。そんな姿勢でこれからも多くの事を体験し、見ていこうと思いました。

 

 






[PR]
by kaijyunomori | 2013-11-24 12:48

三溪園

 
 本日は、三溪園。快晴でとても気持ち良い一日でした。
d0227298_22183374.jpg
 子ども達にとって三溪園といえば、「コイのエサやり」「お団子」が大好きです。今回は、各自がパンを持ち寄ったパンを大池で大放出です。
d0227298_22330910.jpg
d0227298_22513910.jpg
 冬の大池にはシベリアなど各国から越冬で来たカモ達が群れています。カモは野鳥で最も観察しやすい鳥です。この大池には、5種類のカモがいました。それぞれ特徴があるので、子供達はすぐ覚えてしまいます。
d0227298_23081620.jpg
 藤棚の下に落ちていたフジの種です。こんな大きな種です。さやの中にはおはじきの形をした種が入っています。
 紅葉にはまだ少し早かったので、来月また遊びにきたいです。

[PR]
by kaijyunomori | 2013-11-22 22:30

葉山の森ジャングル探検

9月以来の葉山の森ジャングル探検。活力溢れる森から、冬支度を整えた静かな森へと様変わりです。
d0227298_19233936.jpg
 今日は水に濡れないよう、木や石を水に投げ入れみんなが渡れるよう橋を作るなど工夫しながら、上流を目指しました。男子が心強い、土木部員に早変わりです。
d0227298_19290800.jpg
  渡れそうにないところでも、先頭の一人が渡りきると残りの子たちもチャレンジします。どんな場面でもチャレンジャーは偉いのです。結果よりもチャレンジすることが尊いのです。敗者になれども、弱者になるなかれです。
 
d0227298_19333152.jpg
 自然体験欠乏症候群といわれている現代っ子たちですが、このような環境に来ればきっと閉ざされた感覚が自然と蘇るでしょう。普段幼い子達でも、ジャングルのような環境に来れば、いつもよりしまって格好よく見えます。
 足を踏み外せば、川にボッチャンです。そうならないよう慎重に歩を進め、感覚全開です。
d0227298_19373114.jpg
 知らないので食べてはいけませんが、ついおいしそうと思ってしまうようなものもチラホラ見受けられます。
d0227298_20315873.jpg
 カエルの卵?これは、ウバユリのタネです。本牧界隈では見ることはありませんが、ここまで来るとたくさん生えています。ゆらゆら揺らして遊ぶだけでも楽しいものです。

 多くの人が気づいていませんが、横浜のような都会でも身近に素晴らしい環境はまだまだ残っています。かいじゅうは、身近にある素晴らしい環境で子ども達に日々様々な実体験をして欲しいと願っています。我々は、少しでも多くの子どもにこのような環境へ足を運んでもらい、より多くの体験をしてもらいたいと願っています。
 3.11以来環境保護は、切実なテーマです。しかし、やはり体験が伴わなければ、切実に守りたいものなど自分の中に生まれて来ないのではないかと危惧しています。また環境を保護するには、体験だけでなく知識も知恵も必要です。将来を担う子ども達には、必須のテーマではないでしょうか。


[PR]
by kaijyunomori | 2013-11-21 20:32

間門小学校水族館&まかどの森

 
 本日は、間門小学校へ行ってきました。9月の運動会以来の訪問です。目的は、水族館と、まかどの森。大変恵まれた環境です。
d0227298_19461548.jpg
 三溪園とつながるまかどの森を擁する小学校です。名前だけでなく、本当の森です。ターザンロープもあるのです!
d0227298_20142036.jpg
 リーダー、サブリーダーが年少を連れて、まかどの森の冒険です。「俺は道を知っている。ついてこい。」そんな感じです。
d0227298_20185623.jpg
d0227298_20210528.jpg
 フカフカの落ち葉がたくさんの急斜面、崖は最高です。がんばって上まで上がり滑り降りるとスリル満点です。こんな場所はそうそうあるものではありません。そんな場所が中区にあるから、最高です。都会と田舎のいいとこどりです。
d0227298_20250909.jpg
 水族館の様子を触れないわけにはいけません。タッチングゾーンです。触ろうとしているのは、アナゴの子どもです。ウミガメのはく製もあるし、ちょっとした調べもの時などすぐ活用できるところが素晴らしいです。このはく製のカメもこの水族館で飼育されていたものなんです。



[PR]
by kaijyunomori | 2013-11-20 20:32

sound workshop (アンクラン)

 
 日射しは暖かいが、北風が吹きぬけるこの季節です。
 今日は、暖かい日だまりを見つけアンクランをみんなで奏でました。
d0227298_19032875.jpg
 更に今回は、ハロウィンで作ったシャイカーも一緒に演奏しました。
d0227298_19091670.jpg
 14人が4グループに分かれて演奏。4グループのバランスがポイント。今回も代わる代わる指揮者を交代しながら行いました。最初の方の演奏は、みんな集中して上手いのだけれど、後半になるとだらけてしまうのが、残念なところです。それぞれの集中力の差がはっきり見れてしまいます。
d0227298_19144255.jpg
 アンクランを上手くならすには、手首のスナップのようなものが必要です。集中を切らすことなく、自分が良いと思う音をいろいろ試す工夫は、音楽に限らずどこでも必要です。真似ることも大切なプロセスです。
d0227298_19203198.jpg
 今年初のカラスウリ収穫。昨年はたくさん収穫できたので、子ども達には馴染のものです。しかし、年少クラス達にとっては初物。見せることが出来て良かったです。種の形も変わっているので、お見逃しなく。
d0227298_19255156.jpg
 山頂公園里山広場で、麦播き。初夏には収穫出来るようです。石ころが多い畑ですが、無事育ちますように。





[PR]
by kaijyunomori | 2013-11-19 19:27

サトイモ掘り&絞り染め披露

ポカポカ陽気に誘われて、ヘビも日光浴をしているなどリラックスした気分で月曜をスタートです。
d0227298_19115204.jpg
d0227298_19171375.jpg
 今年初トライのサトイモでしたが、豊作でした。自家製ミソと一緒に芋煮会を早く開催したいです。ジャガイモ、サトイモ掘りになれているからでしょう手早くサトイモを片づけてくれました。子ども達は、サトイモ?という感じなので早く食べさせてあげたいです。
d0227298_19220317.jpg
d0227298_19270978.jpg
d0227298_19305268.jpg
 先週の絞り染めの作品です。かなりの秀作ぞろいです。特にTシャツは、売ってそうな勢いです。勝手にかいじゅう染めとでも命名しましょうか。この冬、他の素材でも試してみたいです。クッションカバーなど遊び半分でいろいろな事に挑戦出来そうです。


[PR]
by kaijyunomori | 2013-11-18 19:55