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横浜市:森の幼稚園&小学生アウトドアスクール かいじゅうの森船長日記

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2学期終了

 21日金曜日に無事本年の全プログラムが終了しました。屋外の活動であるからこそ、安全第一が大前提。本年の全日程が終了し、胸を撫で下ろしたというのが正直な感想です。幼い年少が入園したのが今年4月です。遠い昔のようです。よくぞここまで成長してくれて大変嬉しいです。幼児でもここまで出来るんだというまさにお手本です。
 かいじゅうファミリーには、常日頃強力な後押しを頂きありがとうございます。イベントの多い2学期でしたが、毎回盛り上げて頂き子どもも含め参加者みんなが楽しむことが出来たのではと思っております。
 何はともあれ、気持ち良く新年を迎えることが出来そうで大変嬉しく思っております。「今できることを一生懸命やる」と単純ですが、一歩一歩グレードを上げて行きたいと思います。
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 今年一年の無事を祝い、子ども達と乾杯しました。
 雨にも負けず風にも負けず、夏の暑さにも冬の寒さにも負けずと大変頼もしい子ども達に育っています。現在、各学年に無欠席が1人ずつ計3人います。一人一人が逞しくなってきている証です。大人になればなるほど身体は資本です。幼少時にこれから生きる基礎を作ってもらいたいです。
 がんばれかいじゅうkids!
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by kaijyunomori | 2012-12-25 20:47

国立科学博物館

 今年最後の遠征は、国立科学博物館!人類の知の宝庫。行く度に発見、驚きがたくさんあります。賢くなっている気分です。子ども達は、賢くなって頭がドンドン大きくなっているつもりです。
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 30mある地球最大の生物、シロナガスクジラの模型前の一枚。館内には、骨格の模型、内臓の標本、口が開く模型、ヒゲ等総合的な展示があります。例えばクジラだけでもこんなに充実した展示です。生きて動いていないだけです。死んだものだからこそ、内部まで見れてより真実に迫れる。これが醍醐味です。
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 この展示も素晴らしい。向かって右側が爬虫類の進化、左側が哺乳類(クジラ)の進化です。特にクジラは、進化に伴い陸上から水中へ、足の退化などが見てわかります。また肩甲骨のあるなしで、哺乳類か爬虫類かもわかります。
 どうです?難しい?これだけ見ると頭が混乱しますが、動物園、水族館見学、絵本、普段のフィールドワークを通して子ども達は身体で体感です。いろんな体験を通して、更に深化出来れば最高です。
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 この展示も素晴らしいです。翼竜の翼は、手の薬指が進化したもの、鳥類の翼は、3本の指、哺乳類のコウモリの翼は、5本指と同じ翼でも構造が全く異なります。こんなことを、同じ場に居ながら理解できるところが博物館の良い所です。(手前の大きい模型が翼竜です。)
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 クジラの顎が開閉する様子です。映像を通して、エサを採る様子など理解が進みます。「えのすい」にもクジラがいるので、よりリアルに想像できたかなと思います。
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 今朝の冷え込みとは打って変わって、日中は15度。とても気持ち良かったです。子ども達、最後はやっぱり屋外。寒いのに水に入るなど、普段と変わらないかいじゅうkidsでした。

 普段のフィールドワーク、水族館、動物園、博物館、植物園を縦糸・横糸のように駆使して、織物を織るように子ども達の知力、体力、意欲を刺激していきたいです。目標は定まりました。後は、その目標に如何に近づけていくかです。今後の更なる進化にご期待下さい。
 明日は今年最後のかいじゅうの日です。4月から今日まで、子ども達はがんばってきました。特に年少さんは、全く訳が分からない状態からよくぞここまで頑張ってきたと思います。子ども自身の頑張り、家族の支えの賜物です。今年最後の一日をビシッと締めたいです。
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by kaijyunomori | 2012-12-20 18:31

ツリーハウス

 寒波到来か?今日はものすごく寒かったです。1月中旬並みの寒さだとか。そんな中でも、子ども達は、屋外でいつも通り活動しました。
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 ツリーハウス秋冬バージョンです。落ち葉かきでノウハウを習得したのか、うまい具合に落ち葉を集め、暖かそうなハウスを作りました。代々木の国立体育館のような見事なフォルムです。枯れ枝もあるし、落ち葉もあるしと創作材料には事欠かないようです。
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 午前中は、カマキリの卵を宝物に見たてての宝探しです。日当たりのよい生垣に、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、ハラビロカマキリなど合わせると10個以上も発見です。枯葉に似て、コツを掴むまでは保護色&擬態でどこに卵があるかわからない程です。広くない場所ですが、10個以上も発見し大収穫です。卵は鳥などに食べられないよう、簡単にくちばしでつつかれないような所に上手に産み付けられていました。
 来年是非、羽化しているところを子ども達に見せたいです。
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 ツバキのタネ。手にしているのは、ツバキのタネが落下してしまった後のタネの外側です。この中にツバキのタネが入っていました。今日は、外皮の硬いツバキのタネを利用して笛を作りました。(といっても自分で作るのでなく、虫たちがタネを食べて穴を開けた空のタネです。)虫たちが空けてくれた穴に息を吹きかけると、強く高い音が響きます。

 残り2日で今年のかいじゅうの森も冬休みに入ります。残り2日楽しみたいです。
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by kaijyunomori | 2012-12-19 20:19

パワースポット

 今年最後のサウンドワークショップでした。マルコスさんのパワースポットに子ども達を案内して頂きました。
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  この場所は恐らく昔の谷戸なのでしょう。港や周囲の道路からの音が遮断されていて、目を閉じると森の中にいるような静けさです。僕はパワーを感じる力はないですが、この場所は確かに静かで住宅地の中にいるような雰囲気ではありませんでした。鳥のさえずりが心地よく耳に入ってきました。
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 10人を3グループに分けてリズムを奏でました。子ども達が大きく成長した点は、自分の楽しいあるいは、気持ち良いリズムを奏でられるようになったことです。更に追加すると、周りの音を聞きながら、楽器を奏でられるようになりました。先週のレコーディングの時もこれらが実践できていました。音楽と大きくとらえるのでなく、音を奏でる、楽しむとごく普通に自然な形で音に親しめたのでないかと思っています。
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 おまけの写真:昨日のミミズのレストランに続いて、今日は鳥のレストラン。夏に出来たヒマワリの種をペットボトルに詰めました。シジュウカラの為の止まり木も備えています。果たして食べてくれるでしょうか?
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by kaijyunomori | 2012-12-18 20:34

ミミズのレストラン

 今日はかいじゅう畑で「ミミズのレストラン」作りです。落葉にヌカ+灰+ワラ+オガクズをブレンドです。
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 子ども達は、落ち葉のベット、ソファーのごとくブレンド落葉をかき混ぜながら、飛んだり跳ねたり、転がったりと自由気ままにお手伝いしていました。
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 山頂公園によくミミズが溜まる側溝があります。そこで、ミミズ集めです。子ども達は、ミミズが落ち葉を分解してくれることを理解しています。更にミミズのウンチを土の中の小さな生き物が分解し栄養満点の土に還元してくれることまで理解している子もいます。ブラボー!
 かいじゅうハウスのミミズ達を「ミミズのカーロ」と名付けましょう。ミミズが食べてくれるかくれないかが、ゴミかゴミじゃないかの一つの判断基準です。この基準点をまず理解してくれているだけでもgood!更にミミズのコンポストを使って、ミミズの好物を探していきたいです。現時点でわかっていることは、柑橘系が嫌いな事です。ミミズのカーロをペットのように大切にしたいです。美味しいお野菜を食べる事が子ども達の一大関心事です。
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 月曜は寒かった!暖かいホット梅ジュースで温まります。6月に子ども達が作った梅ジュースの原液をお湯で割ったものです。甘酸っぱくて暖かくておいしかったです。
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by kaijyunomori | 2012-12-18 08:39

お菓子の家作り

 本日は、子どもの憧れ「お菓子の家作り」です。子どもだけでなく、大人までもテンションがあがります。さすが、ドゥイのお2人、あとちゃん、がくちゃん。
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 女子4人組の真剣な表情。いつもの数倍の集中力です。静かに真剣に制作していました。
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 こんなにたくさんのお菓子をご用意。好きなお菓子を好きなだけ使っていいなんて、贅沢すぎる!sweetsに囲まれ幸せモードです。
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 食パンを土台にしての、お菓子の家作りです。是非ご家庭でもお試しあれ!
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 制作中は食べちゃいけない約束なのに、つい口が出てしまう!
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 いつもは子ども達の仲間に入れてもらえるタビーちゃんも、今日は「お菓子を食べられるから!」と仲間で入れてもらえず、なんとなく淋しそうでした。
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 最後は、今年一年の感謝を込めて得意の4曲の歌をプレゼントしました。あとちゃん、がくちゃん、今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。
 子どもアトリエ教室:ドゥイのお2人の提供でした!http://duilab.com/
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by kaijyunomori | 2012-12-14 18:34

東京ガス ワンダーシップ

 今日は鶴見にある東京ガス ワンダーシップに行ってきました。有機物から無機物へ、命のつながり、といった内容を幼児にでも理解出来るよう、ゲーム、映像、展示と様々な媒体を通して学習出来ます。
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 それぞれの動物のおしりとウンチが展示されています。本物のライオンとゾウのウンチも触ったり、臭いをかぐことも出来ました。
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 ミミズのコンポストです。ウンチやゴミをミミズが分解していく様をリアルに理解出来ます。ミミズのウンチを更に分解する、微生物までも顕微鏡で観察できました。今週月曜に落ち葉かきをし、その落ち葉が土に行く過程を学習しようとしていたので、まさにタイムリーな展示でした!

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 これが東京ガス屋上のビオトープです。人が手を加えて作った生き物の為の場所です。知識、知恵があればこんな環境をかいじゅうハウスに作ることが出来るのに!理想は高ければ高いほど良い。こんな空間をかいじゅうハウスに持ってきたいです。
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 屋上に小川が流れ、池まであるのです。理想は高まります。
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 インタプリタ―のお兄さんと、屋上ビオトープを観察しました。さすがプロ、わかりやすく子どもの興味を引きながら説明してくれました。300種もの植物が存在し、またそれらを求めて多くの動物たちがやってきている。鶴見の工場地帯のオアシス的存在でしょうか。
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by kaijyunomori | 2012-12-13 18:25

間門小学校水族館、まかどの森

 今日は地元間門小学校の水族館見学とまかどの森のアスレチックで遊びました。
 間門小学校は、全国でも有名な水族館のある小学校です。本牧の漁師さんをはじめ、地元の多くの方々の厚い支援の下、運営されています。
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 館内では、6年生の水族館委員の子ども達が水族館の説明をしてくれました。6年生ともなるとさすがです。水族館の成り立ちから始まり丁寧に紹介してくれました。
 館内には、タッチング出来るコーナーやサメの水槽、鉄腕ダッシュの水槽など小学校の水族館には、あまりに立派な施設です。このような環境に恵まれている小学生が羨ましいです。ちなみに間門小学生の魚に関する知識レベルは高く、水族館を上手く教育資源として活かしているようです。
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 子ども達が今日一日で最も興奮したのは、ターザンロープなどのアスレチックではなく、まかどの森の崖でした。落葉がたくさん敷き詰められていて天然の滑り台と化しています。崖の上からロープを垂らし、ここを上り下りしていました。ロープなしではとても登れるような斜面でなく、しかも登れないから何度も転げ落ち、またそれが楽しくて・・・と頭から落葉にまみれになっていました。
 臨場感にあふれる文章力もカメラ力もなく残念。間門小の教育資源もかいじゅうの森の教育資源として上手く活用していきたいです。カワセミもいる小学校です。活かした方は、指導者次第です。
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by kaijyunomori | 2012-12-12 20:09

レコーディング

 本日は、スタジオ マルコスでのレコーディングです。メジャーデビューを果たした暁には、ご祝儀をお配りしたいと思います。
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 リハーサルなしでぶっつけ本番のレコーディングです。程良い緊張感で臨みました。曲目は以下の4曲:we wishh,真っ赤なお鼻のトナカイさん、北風小僧の勘太郎、しらかばばやし(インディアンソング)です。プロデューサーマルコスさんが編集した動画を近日公開予定です。お楽しみに!
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 レコーディング後自分達の歌声を聞いて、必死に笑いをこらえるみんなです。おふざけもなく、上出来です。集中力のある証です。
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 昼食後は、昨日の続きのリース作りです。今日は風もなくとても穏やかな天候でした。外のデッキでみんなで創作活動に励みました。
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 朝はすっかり冷え込み、霜柱が至る所に出現です。霜柱が立つような公園でも子ども達は元気に裸足でかけっこしています。「子どもは風の子元気な子」
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by kaijyunomori | 2012-12-11 18:51

落ち葉かき

 本日は、落ち葉かき。畑のスタミナ料理(肥料)クヌギ、ケヤキの落ち葉をたっぷり回収しました。冬場を利用してかいじゅう畑の土作りです。
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 60年代の燃料革命が始まるまでは、日本全国どこでも里山の落ち葉かきが行われていたようです。目的はもちろん、畑の肥料作りです。里山の薪炭林は、薪や炭に。落葉は肥料に使われていました。その当時の里山は、箒で掃いたようにきれいだったようです。
 里山という言葉が死語になりつつある今、このような事も教科書の一知識となっているのがさびしい所です。
 ちなみに「どうして山に木を植えるか?」自分の子にこんな質問をしたら、「自然環境を守るため。」などと答えが返ってきました。正解や如何に。
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 公園の清掃も兼ねてたくさんの落ち葉を集めました。思いのほか多く、ゴミ袋20袋近く回収です。
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 昔は、こんな風に子ども達でも手伝えることがたくさんあったんです。自分の役割があると、子ども達も大ハリキリです。
 田んぼに関しても田植えをするまでの作業でお米の出来の8-9割が決まると言われています。畑も同様に土作りが大切です。ミミズがたくさんいる畑を目指します。
 舞岡公園の田んぼや、かいじゅう畑を通して命のサイクルなど「生産」という工程を学習できればと思います。
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 午後はモミの木でリース作りです。子どもも忙しい師走です。
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by kaijyunomori | 2012-12-10 19:18