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横浜市:森の幼稚園&小学生アウトドアスクール かいじゅうの森船長日記

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石焼き芋♪いしやーきいもーやきいも♪

 つい最近まで「まだ蚊がいるんなー」なんて嘆いていたのに、この急激な冷え込み。日は短いしと、もう季節は冬になっています。
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 ダッチオーブンで石焼き芋を作りました。甘みが凝縮されてとてもおいしかったようです。家族にとっておくと手にkeepしていた焼き芋もだんだん小さくなり、お迎え前にはすっかり胃袋の中に納まっていました。
 この寒さで直火の暖かさが、心と体を温めてくれました。
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 子ども達がいい間合いで背中合わせになりながら、箸作りに集中しています。男子は沈黙の時を、女子は、おしゃべりに花を咲かせていました。男女の性格の差がこんなところにも。女の子は口を動かしながらも、手も一緒に動かしているので、一枚上手?
 来週からは、サンドペーパーできれいに仕上げに掛かれる子も出てきました。昨日の陶芸で作ったお皿と一緒に使いたくなるような、箸が作れたらいいです。子どもが自分で作った食器で、食卓を囲むことが出来れば、子どもの成長ぶりにホンワカとした幸せを感じることが出来ますよねー。
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by kaijyunomori | 2012-11-30 19:35

陶芸

 泥団子作りが大好きな子ども達は、今日は器作りに挑戦です。北鎌倉の旧アトリエで、創作活動に励みました。
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 ひんやりとした粘土を丸め、型にそって伸ばしていきます。スープ皿、カレー皿用など自分が食べたいお料理に合わせて型を選びました。
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 お皿が完成したら、模様を描くために「たからの庭」で好きな植物を探します。各お皿にそれぞれが採ってきた葉を並べていきます。
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 並べた葉の上から釉薬を塗り重ね、葉を取れば完成です。
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 今回のポイントは、葉柄を模様にすることです。葉脈が模様となります。普段は、葉の表から色と形にまず目が行きますが、今回は葉の裏の模様が主役です。普段気にすることのない、視点を持つことになるので新鮮です。
 来年の今頃も、「たからの庭」に陶芸に訪れたいと思います。
 今日は4名のママたちも一緒に陶芸をしました。お疲れ様でした!
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by kaijyunomori | 2012-11-29 19:47

箸育講座

 これから数回に分けて、箸育講座の開催です。まずは、my箸作りから。7月に箸を作って以来、ナイフの扱いには、慣れてきました。今回は、乾燥したモウソウダケのいい素材を使っての箸作りです。
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 子ども達のナイフの扱い方は、上手くなっています。手つきを見れば実力がわかります。
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 箸一膳と箸置きワンセットを作る予定です。箸の長さは自分の手のひらサイズに合わせます。2月に箸メーカーの箸育講座もありますが、一足早く開講です。
 箸を作ると、普段何気に使っている箸を良く観察してしまいます。箸使いのマナーも含めてちょっとずつ一緒に学んでいければと思います。
 ちなみに箸置きの素材は、ケヤキです。家屋に使用する高級材です。園児が公園で拾った枯れ枝を使用します。
 公園にある植物を、食べる対象、愛でる対象、遊ぶ対象に加えて、素材の対象として見てくれると更に奥深くなります。同じモノをいくつもの対象で見ることが出来るようになると、他人と同じモノを見ていても感じ方には、格段の差が出てきます。いわゆる「違いの分かる大人」です。

 モウソウダケは、乾燥していて硬くなっているのでゆっくり自分の手になじむように作り込んでいきたいです。今年中に終わらなければ、来年に持ち越しも良いと思っています。
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by kaijyunomori | 2012-11-28 18:09

北風小僧の勘太郎

 日差しはあっても、北風が吹く寒い季節になりました。そんな中でも子ども達は、薄着、サンダルでがんばっています!
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 今日は整列してびしっといい姿勢で歌いました。北風小僧の勘太郎を地でいくかいじゅうkidsでした。
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 大きい音、小さい音、長い音、短い音など今まで聞いてきた音を振り返りました。子ども達は、動物園や水族館にも頻繁に行きます。非日常の音も注意すれば聞こえてくるはずです。振り返ると、指導者である僕もつい眼で観察することに、主眼を置いてしまいます。やはり聴覚にもっと意識して、様々な音に耳を傾けていきたいです。
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 ナイフ使いも日常的なモノになりつつあります。最近は、お料理にみんな夢中です。
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 倒木の皮を剥ぐとそこには、無数のダンゴ虫が群れをなしていました。冬です。公園の樹木には、寒さの為低体温になり動けなくなったカマキリもいました。この時期の変温動物は、温まれば活動し、冷えれば停止しと、環境に順応して生きています。身近な動物の活動をみれば、おおよその気温もわかるくらいです。
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by kaijyunomori | 2012-11-27 21:09

竹小屋を作ろう!

 竹小屋を作ろう!これを目標に子ども達と実践的なロープワークを学んでいきたいです。目指すは、お泊り会で泊れるくらいの竹小屋です。
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 前回の固結びに続き、今回は蝶々結びに挑戦です。しかもリーダーは一発合格、惜しい子もたくさんいるなど、幸先明るいです。この調子だと竹小屋作りも現実味を増します。
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 火は怖いですが、マッチの火付けにも挑戦です。火を扱うことで、火の怖さを実感です。年明けには、薪で火起こしにも挑戦します。火を起こすには創意工夫が必要です。工夫の余地がたくさんあります。昨年火起こし体験した子達は、簡単にマッチに火をつけることが出来ました。着実に技を身に着けています。
 大人と一緒の時以外、火を使ってはいけないことは、ちゃんと約束しました。
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 集合場所の公園にあるギンナンを拾い、みんなで試食しました。写真はその残骸です。ギンナンは、イチョウの子ども。イチョウには、オスとメスがあります。ギンナンはもちろん、メスの木からしかとれません。子ども達もちゃんと知っています。赤ちゃんは、お母さんから生まれてくることを。イチョウは、子どもにとって理解しやすい木です。
 
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by kaijyunomori | 2012-11-26 18:35

上野動物園

 今日は久々の上野動物園へ行ってきました。
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 今日は念願のシロクマのエサやりを子ども達に見せることが出来ました。昨年度と変わり、シロクマは、イタリア生まれの女の子デアちゃん4歳に代っていました。かいじゅうkidsと同じくらいの年で親近感を子ども達も持ったようです。  
 水中を泳ぐとシロクマのきれいなふさふさな毛がなびく様が見れて臨場感溢れます。氷の上を歩いても平気な毛でおおわれた足の裏も良く見えました。
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 オーストラリアに住むワライカワセミ。名前の通り、ヒトが笑うような声をたてて鳴きます。先日のナチュラリスト神保先生の動物園ツアーでは、ヒトの笑い声につられてけたたましい声で鳴いたのに今日は、沈黙。やはり笑い方にもコツが必要なようです。子ども達はゲイジの前で、大きな声で作り笑い声を立てていましたが、さっぱりでした。周りからは、変な幼稚園集団です。
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 さて、今回は「ひづめ」を持つ動物に注目して園内を周りました。テーマを持って、動物の動き方や身体の作りをみるといろいろと気づくことが出てきます。ウシ、ウマ、ヤギ、キリン、シマウマetcと動物園は一度に見比べることが出来ます。あしの作りや歩き方に注意して観察しました。
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by kaijyunomori | 2012-11-22 19:46

ロープで崖登り

 梅雨入り前にチャレンジした崖登りに再チャレンジ!
 各自が自分の成長を実感出来るか楽しみでした。
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 結構な急斜面ということがこの写真で見て取れますでしょうか?這いつくばらないと、ロープなしでは登れない程の角度です。しかし、ほとんどの子が春の頃とは違い、自信を持って斜面に挑むことが出来ました。竹登りや、木登りなど出来るようになり、身体能力が格段に上達していることを実感したことでしょう。
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 年少の女の子も負けていません。全く問題なく上まで到達出来ました。あっぱれ!
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 公園の裏手にあたるため、所々頭上に高くて太い枯れ枝がそびえ立っています。このような落下物を避けるため、みんなで危険物を除去しました。子ども達も木登りが上手くなるにつれ、どの枝が危ないか見当がつくようになり頼もしいです。安全第一で日々の活動を行っているため、子ども達と危機管理意識を日々高めています。
 雨天時や、寒い時など悪いコンデションでの活動は、無意識に子ども達と共に保護者の危機管理能力を高めてくれています。雨、風、雪のような天気も天気の一部です。晴ればかりが天気でないことをお忘れなく!
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 ちょっとわかりにくいですが、ムクロジ(無患子:子に患い無しの意)の実でシャボン作りです。容器に入れてみんなでシェイクしました。フタを開けるとあら不思議!シャボンの出来上がりです。泥遊びで汚れた手をシャボンできれいにしていました。手がみるみるきれいになりました。
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 試しに、残った泡で前回登場のクズを使ってシャボン玉作りに挑戦しました。泡立ちはいま一つでしたが、形にはなりました。大昔の人たちは、自然由来の石鹸を使っていました。モノ溢れる世の中だからこそ、先人の知恵には学ぶべきことが多いです。
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by kaijyunomori | 2012-11-21 20:41

音のかくれんぼ(sound workshop)

 音のかくれんぼをしました。蚊がいなくなったので、藪の中を安心して自由に駆け回ることが出来ます。春と比べて、子ども達の耳も良くなったし、子どもどうしで静寂を作る事も出来るようになりました。動と静を楽しむことが出来るのが「音のかくれんぼ」の魅力的なところです。
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 音のかくれんぼをして、見つかったところの写真です。見つける方は、音を頼りに隠れ場所のおおよその見当をつけ、耳を澄ませて特定していきます。お互いに声を掛け合い、静寂を作るところが見ものです。
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 写真のような視覚が遮られる場所で遊ぶとスリル満点です。
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 面白いパーカッション。ロープの下に3種類の打楽器。2本のロープを上下に上手く揺らすことによって、音が奏でられます。ミュージシャンの中には、ロープの下にもっとたくさんの種類の打楽器を置いて演奏する方もいるようです。表現の世界が広がります。
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 クズのツルで、クリスマスリース作りです。今日は、基本となる台だけを作りました。クズでは、優れものです。ムカデ、シャボンのストロー等いろいろな用途に使用できます。公園では厄介者のクズもいろいろな利用法があるものです。
 最後の写真は、大きなリースを作ろうとがんばっているところです。子どもの小さな手で、長いクズを操るのは、大変です。それでも大きいのが良いとがんばっているところが拍手ものです。

 昨日の復習でロープワークもしました。なんと既にマスターして、他の子に教えることが出来る子が数人いました。とても心強いです。子どもが子どもに教えると、更に学びの機会に恵まれ理解度が深まります。子どもも大人に教えられるより、同じ子供から学ぶ方が吸収度は高いので一石二鳥です。ブラボー!
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by kaijyunomori | 2012-11-20 20:06

ロープワーク

 今日からロープワークに挑戦です。ロープの結び方を覚えれば、活動の範囲が広がり、遊びも面白くなります。靴ひもが結べない小学生が多いこの世の中で、かいじゅうの森のロープワークは、刺激的でしょう!
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 ロープワーク初日は、固結びから始めました。ヒモ結びの基本中の基本です。半分が緑、半分が赤のロープで学習です。自分の足をモノに見立てて、ロープワーク実践です。出来る子はすぐ出来るし、出来ない子は手間取るという状況でした。但し、出来なかった子はいなかったので、子ども達のレベルは高かったです。固結びをマスターしたら、蝶々結びに挑戦します。どこまで覚えてくれるか、子ども達の成長度合いが楽しみです。
 ロープワークは、我慢力も必要です。手先の事に集中するには、根気が必要なのです。
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 今日はとても寒かったです。凍えました。この寒さで、木々の葉も色づきがグッと良くなりました。子ども達は、きれいな落ち葉を色とりどりのお皿に見立てて、おままごとです。真っ赤な落ち葉で焚火まで模していました。センスよし!
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 この寒さで蚊がいなくなり、やっと好きなところに活動範囲を広げることが出来るようになりました。(年間5か月間は、蚊に邪魔されます。)
 大きなヒマラヤ杉に抱かれながらの、ハウス作り。冒険心も増すでしょう。これからの季節、ロープを使った崖登りも再開出来ます。
 ロープワークを日常の活動の中で、使えるよう工夫していきたいです。
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by kaijyunomori | 2012-11-19 20:08

もちつき

 4月から始まった舞岡公園での田んぼの作業も今日「もちつき」を迎えることが出来ました。これまでの作業に参加されていながら、本日のもちつきに参加出来なかった方もいらっしゃいますが、まずは大変お疲れ様でした。次年度以降もよろしくお願い致します。
 指導員の若林さんも一年間のご指導ありがとうございました。
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 今日は、昨日の悪天候と打って変わり、とても気持ちの良い一日でした。もちつき日和。荒起こしに始まり、脱穀まで、稲作の基本的作業を年間を通して学びました。素晴らしい環境の中の体験でした。どなたでも参加出来ますので、ご関心がある方是非お声かけください。
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by kaijyunomori | 2012-11-18 18:35