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横浜市:森の幼稚園&小学生アウトドアスクール かいじゅうの森船長日記

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サクラ絵具

 木の実の季節です。木イチゴ、クワの実、グミ、ビワ、ウメと次々と食べ頃がやってきます。(今週末の舞岡公園の田植えには、たわわに実ったクワの実をたくさん頬ぼることが出来るでしょう。)ベリーは、人気者です。

 今日は、サクランボを採って絵具を作りました。ちょっとした実験もしました。重曹、酢酸、ミョウバンをそれぞれの絵具に入れて、色が変るかの実験です。(結果失敗で、色はほとんど変わりませんでした。化学反応で青や緑に変わるかなと期待しましたが、準備不足でした。)
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 リーダー2人が木に登り、黒く熟したサクランボを次々と下にいる子達に落としてくれました。下の子達は、落ちてきたサクランボをコップに入れ、棒でつぶしサクランボ絵具を作りました。
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 出来た絵具で簡単お絵描きです。実験で色が変り、色数が増えていれば更に子ども達のテンションは上がったろうに。今日は、単色絵具でした。
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 写真のように、リーダー2人が木に登り、次々とサクランボを落としてくれました。優秀なアシスタントの誕生です。年下の子達のリーダーに対する尊敬の念は、昨日今日でかなり高まったでしょう。(リーダーは、こうでなくっちゃ!)
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 リーダー2人のこの表情に注目。木イチゴを食べた時の顔です。木イチゴも当たり外れがあります。食べておいしければ当たりです。残念ながら、公園で生えているのは、野生の木イチゴです。たくさん採ることが出来ません。一人一個食べることが出来る程度です。それだけに子どもにとっては、貴重な一粒です。
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by kaijyunomori | 2012-05-30 20:39 | Comments(0)

音のかくれんぼ

 今日は、sound workshopの日。雑木林の中で「音のかくれんぼ」をしました。普通のかくれんぼと違って、隠れた人が音を出し、鬼がその音を頼りに見つけるという遊びです。

 
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 上の写真のように、石と石を打ち合わせ音を出したり、棒きれをこすりながら音を出しました。鬼は、このような音を頼りに隠れている子を探しました。

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 音を頼りに隠れている場所の的を絞り、耳を澄ませながら隠れている人を見つけます。これからは、鳥の巣立ちの季節です。耳を澄ますと幼い鳴き声を聞くことが出来るかもしれません。

 鳥などは、音を出すことによって自分の存在を知らせます。特に藪や山林に住み普段隠れている鳥は、鳴き声で縄張りを主張します。子ども達も音を拾うことで、今まで見えていなかった世界が広がるかもしれません。

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 子ども達の登りに注目。身体全身を使って木登りしています。自分の腰や背中まで利用して木登りが出来るのです。この大きな木はクワの木です。木の上には、熟したクワの実がたわわに実っています。木登り出来た子だけが、おいしい実を好きなだけ食べていました。味も格別なはずです。
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 青葉が生い茂り、木の中に隠れている子どもがどこにいるかわかりにくいと思いますが、良く見るとこんな大きな木の高い所でクワの実を食べています。大人では怖くて登れないような細い枝にもつかまり、本当にサルのようです。自分の体重を支えることの出来る筋力は充分に持ち合わせています。将来ひ弱な秀才ではなく、逞しい秀才になってくれることを期待しています。充分素質はあります!

 
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by kaijyunomori | 2012-05-29 19:35 | Comments(0)

ザ・ヨコハマ

 今日は横浜の表玄関:山下公園、港の見える丘公園に足を伸ばしました。目的は、横浜の花”バラ”を愛でるため。ところが、バラはほんの少し眺めるだけで、子ども達は噴水へ飛び込んだのでした。大勢の観光客に交じって、恐らくギリギリセーフかアウトの公園散策でした。(もしご家庭でこれらの公園にお子さんとお出かけの際は、お着替えをお忘れなく!)

 水遊びが始まったので、異人館や外人墓地にまで足を伸ばすことは出来ませんでしたが、今日歩いたところは、まさに横浜らしい所ばかりでした。横浜の奥座敷:本牧からは、こんな都会まですぐ行けてしまう非常に恵まれたエリアだということを改めて実感しました。

 奥に見えるのがランドマークタワーのビル群です。こちらで働かれているお父さんもいらっしゃいます。5月は、湿度も低くカラッとした陽気で、一年でもっとも気持ちの良い月ではないでしょうか。(ちなみに僕の誕生日も5月です) 
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 都市公園は、どちらかというと見て楽しむ所ですが、もう少し子ども達も楽しめるところになれば嬉しいです。観光地なので余り無茶も出来ないですが・・・。
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 港の見える丘公園からは、ベイブリッジが一望できます。山下公園がある山下埠頭は、横浜の玄関口であるとともに一時代は、日本の玄関口でもありました。歴史的価値が高いエリアでもあります。
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 旧英領事館近くの噴水です。バラがとてもきれいに咲いているのに、子ども達は、水しぶきを上げながら、この水の階段を上がったり下がったり何度もしていました。
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 横浜らしい洋風庭園でとても美しいです。日頃三溪園に行き慣れている子ども達からすれば、多少戸惑いもあったかもしれません。いずれにしろ中区には、たくさん公園があるので、子ども達もプログラムや目的に応じて、様々なところに行けるので、足を伸ばすのが楽しみでしょう。
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by kaijyunomori | 2012-05-28 19:25 | Comments(0)

ザリガニつかめた!

 今日は三溪園、市民公園(トンボ池)に足を伸ばしました。昨日の海の疲れも感じさせない軽快な動きでした。山頂公園の丘地と違い今日のコースは水辺に近いので、いつもとはまた違った植物、動物に会うことができます。

 さて、初めての子には勇気とコツがいるザリガニつかみです。今年から新メンバーでは、下の写真の2人だけがつかむことが出来ました。他の子がつかめなかった分だけ価値ありの瞬間です。きっと自信につながることでしょう。
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 女の子が捕まえた時は、歓声があがりました。隣でつかむことが出来なかった子は、唖然としています。その表情が気持ちを伝えています。
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 カエルもいました。ウシガエルなのでしょう。昨年みたいに大きなカエルに出会えれば、子ども達記憶に残ることでしょう。まだまだ赤ちゃんカエルです。この大きさでも既に触れない子もいます。どんなことを子ども達は感じているのか興味があります。
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途中雨が降ってきたので、ブルーシートでカッパ代わりです。みんな中に入りたくて小さい子は弾き飛ばされてしまいました。今日ぐらいの雨で良かったです。
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 三溪園ではスイレン(睡蓮)がきれいに咲いています。やっぱりスイレンはシロがきれいですよね。かいじゅうハウスにもメダカと共にスイレンが欲しいです。
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 植物、昆虫、鳥など直接子ども達が見たり触ったりする体験は、映像の世界とは別世界です。当然リアリティーの世界です。世の中が便利になるほどこの現実感というものがとても貴重になってきています。直接体験というのは、基礎学力、いわゆる地頭を良くするためには不可欠です。将来社会に出て活躍してもらいたい、かいじゅうkidsには、出来る限り多くの体験をさせてやりたいです。これからの人生でいろいろな箇所でこの幼児期の体験が活きてくることと思います。
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by kaijyunomori | 2012-05-25 23:32 | Comments(0)

潮干狩り(?)

 今日は、潮干狩りでした。干潮時がお昼時だったので、最適な時間に潮干狩りを楽しむことが出来ました。しかし!根岸駅で子どもの帰りを待っていたお母さんたちは、びっくりでした。なぜなら、ほとんどの子どもがお土産であるはずのアサリを持っていなかったからです。一体何をしていたんだ!?ということです。

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 干潮時の海は、遠浅で子ども達が遠くまで行ってもバタバタ足で泳ぐことが出来ました。多くの子がこの干潮時を楽しんでいました。唇が震えて寒そうにしているのにまだまだ寒くないと言い張っている子もいました。

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 恐らく、お母さんたちは「この袋に貝を入れて持って帰ってきてね。」と渡した袋に一生懸命に砂を入れている子もいました。砂浜は巨大な砂場です。
 帰宅してから考えると、もしかして、砂浜に打ち上げられていた貝殻を潮干狩りの貝と勘違いした?かもと思うところもありました。初めて潮干狩りに行く子もいるので、来年行くときは、もう少し丁寧に「潮干狩りとは、何ぞや」とレクチャーしたいと思います。

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 アサリ採りをするのは、子どもの方が上手です。大人が熊手で採るよりも効率良く採っていました。ただし、採ったものを袋に入れて保管する程の熱意はないらしく、大人の僕にたくさんくれました。ありがとう!

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 子どもにとっては、アサリよりもやっぱり「これっ!」アイスです。本当に楽しみにしているようです。片山先生が苦手でも、このアイスを食べたいばっかりに根岸駅に集合している子もいるはずです。遠征時毎回のお馴染みの一枚です。

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 今日は、写真のようにとても良いお天気でした。こんな恵まれた気候の中でスクスクと育っています。青葉を食むアオムシ君が成長するように子ども達も日々成長しています。

 お弁当やリュック、服が砂だらけで、洗うのに愕然とされているお母様達、明日もよろしくお願い致します。磯浜に行くと、もっと後片付けは簡単に出来ます。来週は川か?磯浜か?それとも?お楽しみに!
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by kaijyunomori | 2012-05-24 20:26 | Comments(0)

水鉄砲

 今日は夏日のお天気。こんな日は暑さに負けない身体を作るのに最適。昨年も子どもに好評だった「水鉄砲」を作りました。

 作り方は、簡単。竹筒に穴を空け、古タオルを巻いた棒を差し込むだけ。といっても上手く水が穴から抜けるよう水圧を調整するのがコツです。昨年とは違い人数が増えたので、前半は作るのに没頭しました。

 子ども達には、竹筒をノコギリで切ってもらいました。出来る子出来ない子、上手い子下手な子、みんなそれぞれです。去年からいる子は慣れたものです。
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 水鉄砲が出来た子からどんどん挑戦です。仕舞には、全身ずぶ濡れになり裸になる子もいるほどでした。しかし今日のような天気では水に濡れた身体もすぐ温まり、恐れるものは何もありません。
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 一番盛り上がっている時の写真は残念ながら裸の子が多すぎて公開出来ません。平日の人の少ない公園の広場です。ほぼ貸し切り状態です。こんな暑い日は、水のお勉強に限ります。
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 最後2時ごろにはおやつを食べてクールダウンです。その後帰るまでの時間は、広い空間でそれぞれが自分のペースで遊びました。
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by kaijyunomori | 2012-05-23 20:46 | Comments(0)

パーカショニスト

 今日は待ちに待った火曜日、soud workshopの日です。マルコスさん、タビーちゃんに会える日です。

 今日はなんとパーカッショニストでもあるマルコスさんと子ども一人ひとりが初セッションです。プロとこんな気軽にご一緒出来るなんてそうないです。こんな環境にいる子ども達が羨ましいぜ!

 楽器は、シンプル。ガラスコップとガラスの器にそれぞれ違った分量の水を入れて、箸で打撃するだけ。恥ずかしそうに最初は始まりましたが、みんなそれぞれらしい表情でそれぞれの音を作り出しました。みんなの音をマルコスさんが上手く手助けしてくれてちゃんと「演奏」になっていました。音楽の時間というともう少し硬い印象でしたが、本来もっと気軽で自由なモノなのかもしれません。

 「人は目より耳で自分のスペースを感じる動物」マルコスさんの言葉です。哲学的です。

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 今朝7時前から降り出した雨で生き物たちも活発に動き出しました。こんな天気の日は、子ども達の大好きなカタツムリ探しです。嬉しいことに「カタツムリ マンション」を見つけました。生まれたばかり程の小さなモノや交尾をしているモノなどカタツムリワールドでした。
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 最後にかいじゅうハウスの生き物を紹介しましょう。ナノハナについているので、恐らくモンシロチョウの幼虫でしょう。子ども達は、かいじゅうハウスに来る度に観察しています。卵からようやく幼虫になりました。来年は他の植物も植えて、いろいろなチョウの観察が出来るようになったらいいなぁと思っています。
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by kaijyunomori | 2012-05-22 18:23 | Comments(0)

生き物いっぱい

 今日は金環日食の日でした。朝早くからに山頂公園に集まり、そのまま自宅に帰らずにようちえんに参加した園児もいます。きっと長い一日だったと思います。

 さて公園では、生物の活動が活発です。草木も生い茂るし、昆虫や鳥たちも忙しく動き回っています。本当に自然が目まぐるしく変化しているということを実感します。

 子ども達も大人が見落とすようなものをたくさん、見つけて教えてくれます。園児それぞれが自分が一番という意識が強いですから、みんな発見することをに競い合っています。
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 アワフキムシの卵と幼虫も見つけることが出来ました。子ども達は、恐るおそるこの泡に触れていました。泡の中を見てみると黒い幼虫がいました。この他にもテントウムシの卵なども見つけることが出来ました。
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 鳥の糞も覗いてみると面白いです。写真のように様々な種類の植物のタネを見つけることが出来ます。植物は食べられることで子孫が繁栄するということがこんなことからも見て取れます。
 
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 かいじゅうの森ようちえん一の木登り名人を紹介しましょう。4-5mはある青竹をスルスルと登り切りました。毎年誰か一人はこの青竹を登れる能力を持っていて欲しいです。是非他の子達も木登り名人といわれるように頑張って下さい。
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by kaijyunomori | 2012-05-21 20:42 | Comments(0)

舞岡公園 代掻き

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 今日は舞岡公園で代掻きでした。50名を超す参加者で大賑わいでした。次回は田植えです。以下の予定でです。興味がある方、是非足をお運び下さい。

田植えの予定

舞岡公園 6月2日(土)13時~(*土曜開催の13時からです。お間違いなく!)
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by kaijyunomori | 2012-05-20 19:37 | Comments(0)

ゾウムシ シーズン到来!

 気温が徐々に上がると共に草木も生い茂り、それに合わせて生き物たちの活動も活発になってきました。子ども達の観察力にも磨きがかかります。

 今日偶然にも早くもゾウムシを女の子が見つけてくれました。とても嬉しいです。早速みんなでルーペで観察です。ゾウムシは驚くと死んだふりをして、クズの葉からポトリと草陰に落ちてしまいます。クズの葉をじっくりそーっと観察しながら捕まえなければなりません。子ども達が自分で見つけてつかまえるためには、それなりの工夫が必要です。ルーペで観察すると、象のような鼻にみえるところが愛らしいです。
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 草原(クサハラ)では、コバンソウを見つけました。小判のように見えるクサです。これが今は緑色ですが、黄金色に変色すると本当に小判のように見えてきます。これからしばらくは、このおカネ集めに園児たちは夢中になることでしょう。
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 午後一で前回とは別の崖登りに挑戦しました。鉄人キャンプにあったような藪こきです。しかしこの途中に急きょの雷雨。昨年のメンバー+新年度メンバーた・は・ひ(女子一人)は、崖を登り切りました。その他のメンバーは、崖登りはあきらめ雨宿り場所に避難しました。
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 雷雨の最中雨宿りしながら、かこさとしの「だるまちゃんとかみなりちゃん」を読みました。タイムリーな絵本でした。絵本の中でかみなりちゃんがお空に戻ったころ、現実の空も青空に変わりました。
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 野ばらも茂みに咲き乱れています。見た目は地味ですが、香りは本物です。バラの香りは美容効果があるとともに、頭が良くなる効果(?)もあるようです。子ども達もクンクン匂いを嗅いでいました。昨日のヨモギの香りと共に多様な匂いを嗅ぐことは、脳にダイレクトに刺激を与え活性化させます。
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 ブログでは紹介出来ませんが、この他にも様々な生き物を見つけることが出来ました。夏までの時期生き物達の動きは活発です。是非機会があれば、子ども達と一緒に自分だけの生き物を探してみて下さい。
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by kaijyunomori | 2012-05-19 21:52 | Comments(0)