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横浜市:森の幼稚園&小学生アウトドアスクール かいじゅうの森船長日記

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粉パーティー

 今日は、大阪出身のお母さんを講師にお迎えし、かいじゅう
ハウスで粉パーティーを開きました。前回同様、朝、途中でみ
んなで買い物をし、園舎へ向かいました。

 下の写真は、みんなそれぞれ卵を割っているところです。
いろいろな事が出来るようになって欲しいです。自分で作る
と嫌いだったものが食べられるなど良いこともあります。
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 かいじゅうハウスのみんなは、わざわざ大阪に行かなくても、
新幹線の切符を買うことなく本場の味を堪能出来たのは、二重に
おいしいです。
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 来年に向けても子ども達と一緒に食事を作ることや、食事を出す
場合を想定していろいろ取り組みを始めさせてもらっています。
どのような形が最適か熟考中です。
 
 お手伝い頂いたお二人のお母様ありがとうございました。
 別の機会でもご協力お願い致します。


 最後に、昨日の葉の裏のイボがなんだったか判明しました。昨日
のブログの末尾にコメントしているので、興味がある方は、どうぞ。

 明日は、「えのすい」です。しゅうしゅうの初日です。楽しみです。
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by kaijyunomori | 2011-11-30 17:38

落ち葉の衣装

 落ち葉といっても実に多様です。モミジのような落ち葉、サクラのような、
またはイチョウのようなと木によって質感、色など様々です。
 今日は落ち葉をデコレートして、簡単な衣装をデザインしました。寒さも
日増しに厳しくなり、外套代わりにちょうど良い季節となってきました。
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 作り方は、簡単。ゴミ袋の上に両面テープでデザインし、その上に好きな
落ち葉を置くだけです。10人10色いろいろな衣装が出来ました。
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 子どもが自分で採ってきた落ち葉は、本当にきれいでした。普段の生活
をしていると、踏んづけていたり、落ち葉の掃除が大変だったりするけれ
ど、見方を変えるとこんなにも違うモノです。

 さて、変なイボ?を子ども達が発見してきました。
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 虫が産みつけた卵?と思いきや中を裂いて見るとどうやら違うようです。
とても気持ち悪くなんなのか気になります。調べてまた報告します。
 子ども達と一緒にいると本当に勉強になります。

 2時からは、ワークランドさんで手話ダンスに挑戦してきました。2回目
です。子ども達はあまり手話ダンスが好きでなさそうな気もしてきました。
もう少し通って様子を見て見たいと思います。

 追記:
 タカチャンに昨日の葉っぱの後ろのイボは何かと問い合わせたところ、
 早速答えを頂きました。
 
 答えは、いわゆる「虫こぶ」でした。
 タマバエがタブノキの葉の裏に産んだ卵です。
 「タブノキハウラウスフシ」というようです。4-5月頃に
 羽化するようです。羽化した後の跡もユニークなもの
 のようです。今から、春先が楽しみになりました!
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by kaijyunomori | 2011-11-29 22:15

根岸森林公園

 今日はポカポカ陽気とまでいきませんが、青空の下根岸森林
公園へ行ってきました。園児の足で片道一時間の距離です。

 今月からお試しで参加している「しゅうしゅう」の腕試しも兼ねて
の遠出です。しゅうしゅうは、きすけと同じ年少です。結果は、合
格!しゅうしゅうは見事往復を歩き切りました。12月1日からの
正式な入園が楽しみです。12月からは、園児が6人になります。
有難いことです。

 子どもの伸びしろは、大きいものです。若干3,4歳の子でも
10キロ近くを自分の足で移動できるというのは、驚きです。

 年中、年長の子に至ってはこの距離は全く問題ありません。
ありきたりのいい方ですが、子どもの持っている可能性という
のは、無限です。それぞれの子どもが持っている特性を引き
出せるような環境を提供出来るよう、大人も自分を高めていか
なければいけません。

 日々このブログに向かい合う時、今日一日を振り返りますが、
多くの反省点も当然ながら出てきます。またあの時の子どもの
反応はどういうことだったのか、直接ご両親に確認したいことも
多々あります。この点に関しては、主催者側と各ご両親が、遠
慮なく本音で話し合える環境を作れるよう努力しなかればいけま
せん。

 少人数の為、それぞれと向き合える時間は多くあるはずです。
もっともっと掘り下げていく必要があるはずです。
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 きすけが、綱渡りの傍ら「玉ねぎのにおいがする!」といいました。
その臭いのもとは、ノビルでした。それから、しゅうしゅうママとりょう
君がノビル探しに没頭し、途中できすけも加わりました。
 りょう君が大きいノビルをがんばって掘り当てると、綱渡りをしてい
た他の子も、それを放り出しノビル探し競争の勃発です。

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 ノビル探しは、しゅうしゅうママの優しさ、りょう君の根気良さ、きすけ
の鋭い嗅覚が産んだものです。素晴らしい環境は、十二分にあります。
もっともっと勉強して、多くのものを引き出したいです。

 今日は、文章が長くなっていますが、最後にもう一つ。

 きすけからの宿題です。23日の勤労感謝の日に近くの公園で集めてき
た木の実です。それぞれの名前を確かめたいです。毎日外で活動してい
ると、子どもからの質問責めに会います。知らないことの多さを痛感します。
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by kaijyunomori | 2011-11-25 23:39

冬休みのお知らせ

 来月の今日はクリスマス・イブです。今年も残りわずかと
なりました。かいじゅうの森は、12月22日(木)が最終日と
なります。

 冬休み:12月26日~1月6日まで

 来年の初日は、1月10日(火)を予定しています。時間は、
いつも通り9:00-15:00です。

 残りひと月を乗り越えることが出来るよう、風邪などひかぬよう
お気をつけ下さい。

 最後に、今年は早くも皆勤賞の対象となる子が一人もいなくな
ってしまいました。残念です。そこで、来年1月から3月まで無遅刻
無欠席の子を特別皆勤賞とする案も考えているので、風邪などに
負けぬようがんばって頂きたいです。
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by kaijyunomori | 2011-11-24 18:12

陶芸inたからの庭(北鎌倉)

 今日は、北鎌倉のたからの庭で陶芸に挑戦しました。
ちゃんとした形になるんだろうかと心配しましたが、結果
どの作品も上手く非常に満足出来る作品が出来ました。

 また、どの子どもも集中力があり予定時間よりかなり
早く仕上がりました。教えて下さった先生も幼稚園児が
来るということで身構えていたようですが、杞憂に終わり
教える側も気持ち良く出来たようです。こんなところにも
かいじゅうkidsの力を見ることが出来ました。
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 今日は、全員がお皿を作りました。大中小それぞれの
型があり、その大きさに粘土をたたき伸ばして形を作り
出しました。
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 形が仕上がったら、たからの庭に出て自分の好きな
植物を採取します。採取した植物をお皿に張り付けます。
植物を採取してデザインの一部にするというのが、今回の
ポイントです。自分が「いい」と思うモノを選ぶのです。
 最後は、釉薬を塗って完成です。
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 赤いスカーフの女性が、本日の陶芸の先生ワタナベさんでした。
子ども達が気持ちよく作品作りに取り組めるよういろいろと
心配りをして頂けました。
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 お皿に張り付けた葉っぱをはがすと、葉脈も含めた形がきれいに
お皿上に残ります。完成です。仕上がりは2月頃になるようです。
その頃には、梅が咲き始め季節も春です。今から楽しみです。
完成したお皿が届きましたら、ブログにアップさせて頂きます。
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by kaijyunomori | 2011-11-24 17:58

綱渡り

 本牧市民公園で綱渡りをしました。バランス感覚を鍛えるには最適です。
夏には、川の上でやってみたいです。今流行りのインナーマッスルが鍛え
られます。人生にしても、いろいろな事に関してもバランスが求められる!
あぁ難しい!!!
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 手元にあるロープは、あくまで補助ロープです。バランスが悪いと簡単に
体勢を崩して、落下してしまいます。慣れればこの余裕の笑顔です。
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 木と木の間にロープを渡しています。今日はちょうど良い間隔の木が
あったので上手い具合にロープが張れました。
 風が冷たく肌寒い一日でしたが、子ども達は昼食後一時間以上もこの
遊びに興じていました。補助ロープ無しで渡れる日が来るか?楽しみで
す。ちなみに、僕よりも子ども達の方がスタスタとロープを渡っていました。
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 綱渡りに飽きると、みんなでわざと体勢を崩して遊んでいました。思うよう
にいかないロープの反発感が心地良いようです。

 三渓園の大池には、さまざまなカモが飛来しています。さながら図鑑の
一ページのようです。みんな北方から渡ってきた、勇気ある鳥達です。
いわゆる勇者です。そんな勇者のスピリッツを我々も感じたいです。トンボ
池には、コサギが餌を探しているところにも出くわしました。晩秋のこの
時期に見られる光景というのも記憶して欲しいです。
 子ども達には、季節感というかこの時期ならではの周囲の環境を心に
留めてもらいたいです。
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by kaijyunomori | 2011-11-22 23:33

手話ダンス

 今日は先日羊毛玉作りでお邪魔したワークランドさんへ、
手話ダンスを習いに行きました。ここワークランドさんでは、
耳の不自由な方など様々な方が作業にあたられています。

 いぬのおまわりさん、さんぽ、ポニョなど子どもでもなじみの
ある曲ばかりを選曲して下さいました。今日は初回なので、
子ども達の表情も硬かったですが、先生によりますと、すぐ
慣れるということです。大人より習得度は高くなるようです。
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 手話ダンスは、字のごとく手話にダンスをとりいれたものです。
音楽に合わせて、手話を習うので習得も早いようです。
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 このように誰もいない広い草原で、お弁当を頂きます。天気
も良く本当に気持ち良かったです。
 午後にわか雨が降りましたが、手話ダンスを終えていつもの
公園に戻る頃には晴れ間が戻りました。空気が爽やかで背伸
びして深呼吸したくなるような澄んだにおいがしていました。
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 午前中は、先週金曜日のロープ使いの復習です。急斜面で
下りる練習もしました。登るより下りる方が断然難しいし、怖い
ものです。
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 急斜面さがわかるでしょうか?僕が立っているところは、まだ
中間点です。目標は更にこの後ろです。
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 中間点の木にはこのようにしがみつかないと落っこちてしまい
そうな斜面です。日頃の木登りの成果でみんなの握力も強く
なっています。足がずり落ちてもロープだけは離さないそんな
たくましい子達になっています。
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by kaijyunomori | 2011-11-21 22:31

崖登り

 今朝は、お日さまもなかなか顔を出さず肌寒いスタートでした。みんな
の冷えた身体を温めるためにも、全身の力を使いしかも緊張する崖登り
をしました。前回同様ロープを使って登りました。

 最初は比較的緩やかな斜面でロープ使いを確認しスタートです。結果
年少2人も含めみんな自力で登り切りました。きっと毎朝集合する公園
には、木登りしたくなる木がたくさんあります。そんな木で毎朝木登り練習
をしていると、手の握力を始めいろいろな筋肉が強くなっているようです。

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 朝の短い時間を集中的に使いました。寒くて固まっていた子ども達も
ロープワークをした後は、アドレナリンが出てきたのか元気いっぱいでした。
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 登る順番は、当然ながら年上順です。年上の子が見本を見せなければ
なりません。年上の子は、いろいろな点で年下の子の見本です。来年の
年長さんも期待できそうな子達です。残りわずかな時間で年長2人のいい
所をたくさん吸収して欲しいです。
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 午後からは、木の回廊広場へと活動場所を移しました。午前中チャレン
ジングなことをしたので、子ども達の心もいいハーモニーを奏でいました。
12月から入るしゅうしゅうもみんなとかなり溶け込み、来月からいいスター
トが切れそうです。


 新しい発見:山頂公園でもアリジゴクを発見しました。いるところには、
気軽に見つけることができますが、今まで会うことがありませんでした。
アリジゴクが砂をひっかけてアリや虫達を陥れる様は、見どころいっぱい
です。

 さまざまな小さい発見をこれからも積み重ねて行きます。楽しい!
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by kaijyunomori | 2011-11-18 18:34

いのち に触れて

 毎日外で活動するというのは、”いのち”に触れる活動とも
いえます。秋も深まり、冬支度をしている小さな命達。越冬
するため小さな命も必死です。
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 ケヤキの皮の下は小さな動物達の格好の越冬地です。子
ども達が木の皮をはがすと、テントウムシ、アリ、クモ達がひっ
そりと静まり返っていました。
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 夏には入ることが出来なかった草原も今となっては、危険な
動物達もなりを潜めています。これからの季節いろいろな所に
分け入っても、大丈夫でしょう。
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 夏に遊んだ河原に降り立つと、動物の足跡を発見。アニマル
トレッキングの始まりです。この足跡は、おそらくアライグマでは
ないかと思われます。いたち川だからイタチということは、ないで
しょう。
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 川を渡れない、きすけをお兄さん2人が手助けします。渡れる幅
や飛び越えることが出来る幅であっても、自然環境の中では、大き
な障壁に思えます。それらの壁を乗り越えることで、次が見える。
その繰り返しです。
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 河原や海っぺリ、雪の中などの放水は、気持ちの良いものです。
誰が遠くへ飛ばせるか、長いか?下らない競争です。
男の特権?でしょうか。

 今日は、上2人がそろって欠席でした。年中2人が初のリーダー。
来年は、この3人がかいじゅうの森をひっぱてくれるのでしょうか?
(それとも12月以降に加わる新メンバーか?)

 今日も幸せの青い鳥カワセミを見かけました。この川の近くでは、
野鳥が多く、多くの知識を持っていれば更に楽しむことが出来ます。
更なる成長が指導者に求められます。
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by kaijyunomori | 2011-11-17 20:26

カレー満腹、焼き芋も満腹

 今日は、お泊まり会以来のお料理作りに挑戦しました。
お母さん2人も手伝って頂きみんなで上手に調理が出来、
おいしく頂きました。
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 乳児一人を含む子ども8人でカレーうどんを頂いているところです。
同じ釜の飯を喰らうというのは、体験を共有出来しかも心が一つに
なる貴重な体験です。
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 家庭では、包丁の使い方などなかなかゆっくりとは教えることが
出来ませんがこのような機会を利用して技を伝えるというのは、
貴重なことです。他の子達も同じように教えてもらい、みんなそれ
ぞれジャガイモやニンジンの皮をむいて切ったりしました。

 カレーが料理できる、火起しが出来るようになれば小学生になる
頃には、他の学業にも必ずプラスになるはずです。そのようなしっ
かりした子どもを世に送り出すことが出来れば本望です。

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 食後のデザートは、焼き芋、ミカン、バナナです。特にサツマイモは、
園児の奈良のおじいちゃんから頂いた特別な芋でした。その園児は、
ちゃんと最後まで火の番をして、特別においしい焼き芋をみんなに
供してくれました。その責任感は、見上げたものです。きっと今頃
電話でおじいちゃんに報告してくれていることでしょう。

 早くも明日は木曜日です。根岸駅集合です。今朝はこの秋一番の
冷え込みだったようです。これから日に日に寒さが増しますが、
元気に活動していきます。
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by kaijyunomori | 2011-11-16 20:07